ギャスタウン-ダウンタウン
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ギャスタウン


 1867年、ひとりのイギリス人がこの地に到着し、広い原野に1軒の家を建てた。イギリス人の名はジョン・デイトン。彼の家を中心に集落が造られはじめると、この地はデイトンのあだ名であったギャシー(Gassy 騒々しい)・ジャックから取って、ギャスタウンと命名され、バンクーバー発祥の地となった。

 町は発展を続けたが、1886年の大火により一度は焼けてしまった。

 大陸横断鉄道の開通により復興したものの、20世紀になるとさびれ、ゴーストタウン化してしまった。

 その後1960年代後半に行われた再興計画により、古い建物はレストランやショップに改装され、バンクーバーを代表する観光地へと姿を変えた。

 石畳のウォーター通り沿いには高さ5.5mの蒸気時計があり、15分ごとに汽笛を周囲に響かせている。

 東の端にあるメープル・リーフ広場には、ウイスキーの樽に乗ったデイトンの像が立ち、人気の撮影ポイントになっている。

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